JAL CLUB-Aカード Masterで審査落ちから、直後にJCBに再申し込みで発行成功
先月、JAL CLUB-Aカード（Master）を申し込みましたが、1週間程で審査落ちのはがきが届きました。
巷では、クレジットカードの審査に落ちた際は、6ヶ月以上時間をあけてから再度申し込みを行わないと駄目だと言われてます。
しかしダメ元で、ブランドをJCBに変えて申し込んだところ、一転、審査に合格しカード発行に至りました。
同じクレジットカードでも、発行元によって審査基準が異なるようです。一度審査に落ちたても、他の提携ブランドから再度チャレンジしてもても良いかと思います。
JALカード 提携ブランドによるカード発行会社の違い
選ぶ提携ブランドによりカードの発行元がことなるので、審査の難易度もこの発行元になる会社によって異なります。
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VISA
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Master
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Amex
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Diners
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三井住友トラストクラブ
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JAL CLUB-Aカード（Master）審査落ちの原因は？
実は、10年以上前に当時持っていたセゾンカードの支払いを遅延したことがあります。しかし、CICで信用情報を取り寄せて確認しましたが、5年以上経過しているので、記録は消えていました。
最近のクレジットカード発行履歴は以下の通りです。
2017年
5月 ANA VISA ゴールドカード
6月 ソラチカカード
SPG Amex
8月 Yahoo!カード
9月 リクルートカード
1ヶ月に1枚程度の発行なので、それ程多いとは考えていませんでした。
審査落ちの原因として以下の3つが考えらました。
①昔のセゾンカードの遅延情報が共有され残っている
②最近のカード発行履歴
③与信枠
再発行前に行ったこと
前項の原因①②について今更どうしようもないので、③の与信枠について、持っているカードの限度額をできる限り減らしました。
JAL CLUB-Aカード（JCB）に再申し込みからカード到着まで
11/28 オンラインでカード申し込み
「オンライン入会受付完了のご案内」のメール
12/03 入会確認書到着
12/04 返信書類投函
12/15 カード到着
申し込みからカード到着まで3週間かかりませんでした。ネットの情報だと1ヶ月程度かかる場合もあるようです。
まとめ
Masterカードで発行できなかった原因は分かりません。
しかし、同じクレジットカードでも、発行元によって審査基準が異なるので、一度審査に落ちたても、他の提携ブランドから再度チャレンジしてみても良いかと思います。
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ちょびリッチ クレジットカード案件が問い合わせ後6ヶ月でやっと承認
半年前、ポイントサイト「ちょびリッチ」から「ANA VISA ワイドゴールドカード」に申し込み、カードを発行しました。
しかし、ポイント明細にすら反映されず、問い合わせを行っていました。
調査に1-2ヶ月くらいかかるとの返答があった後、音沙汰なく、半ば諦めていました。
ところがちょうど半年たった先日、【承認】との回答がありました。
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通常、1～3ヶ月程度で回答があるようですが、今回のようなケースもあるので、気長に待つのが良さそうです。
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Yahoo! JAPAN IDを連携させておけば、トレードすればするほどTポイントが貯まっていきます。
現在、キャンペーン期間が2017年11月1日(水) ～2017年12月28日(木)となっていますが、Tポイントが貯まるキャンペーンは常に行われているようです。
通常は、新規約定1万通貨ごとにＴポイントが1ポイント付与されます。
さらに、取引量と取引日数の条件をクリアすることによって、新規1万通貨の取引で最大3ポイントが貯まるようになります。
ポイントランク適用条件：
ポイントランクは、前月の取引実績を基に確定し、当月第1営業日のオープンより適用となります。
（2017年11月のポイントランクについては、2017年10月取引実績が基になります。）
実際のTポイント獲得数を公開します
10月の取引量は上記のように17,632万通貨でした。
これは新規注文＋約定の取引数なので、ポイントの対象となる約定数はこの半分で約8,800万通貨です。
すでに9月の取引で上記の取引日数と取引数量の条件から「ロイヤル」ランクとなっています。
1万通貨毎に3ポイント獲得できるので、約26,400ポイントをもらえる計算です。
実際に26,598ポイントが付与されました。
ちなみに10月分でも同じくらいのポイントが獲得できています。
4ヶ月でこれまで約8万ポイントを獲得しています。
使用方法が限定される期間限定ポイントではありませんので、ANAマイルにも交換可能です。
ANAマイルに換算すると4万マイルとなります。
まとめ
もちろんFX取引にはリスクが伴います。
さらに、ポイントサイトの「ハピタス」から入会すると、1,000円分のポイントがもらえます。
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i2iポイントのセントラル短資FXがスピード承認！19,000円分！
i2iポイントからドットマネーに交換が可能に
以前にも紹介しましたが、「i2iポイント」は高還元率の案件が多いものの、マイルへの交換ルートがありませんでした。
それが、2017年8月から、ポイント交換先にドットマネーが追加となりました。
早速、ポイントアップとなっていた、「セントラル短資FX」へ申し込み、ポイントを獲得、ドットマネーへと交換しましたので、紹介します。
現在は、83,000ptですが、自分が申し込んだ際は、往復50万通貨以上の取引で190,000ptの好条件でした。
ポイント獲得まで爆速
口座を開設し取引を開始、結局往復450万通貨取引を行い、+3,000円程度の終始でした。
50万通貨の取引が終了したのが、8月25日、その後1週間も経たずにポイントが承認されました。
他のFX案件と比べると非常にはやいです。
早速ドットマネーに交換、メトロポイント経由でANAマイルに交換する予定です。
190,000pt→17,100 ANAマイルになります。
ただし「セントラル短資FX」の取引には注意が必要です。
それはスプレッドは大きいことです。
ドル円で1.0銭もあります。小さいところでは0.3銭ですので、大分違います。
まとめ
高還元率の多いi2iポイントが、ドットマネーに交換可能となったことから、陸マイラーとしても非常に使い勝手が良いポイントサイトとなりました。
登録がまだ方は、こちらからのご登録で1000pt（100円相当）がもらえます
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期間限定TポイントをANAマイルに交換する方法
Yahoo!ショッピングなどで買い物すると、キャンペーンによって「期間固定Tポイント」が貯まります。
通常のTポイントですと、500ポイント→250 ANAマイルに交換できます。還元率は50%です。
しかし、上記のように期間固定Tポイントは直接ANAマイルには交換できません。
そこで使用するのがヤフオクです。
ヤフオクでポイントを購入→ソラチカルート
ヤフオクでは、ドットマネー（.money）ギフトコードやPeXのギフトコードも売っています。
これを買って、ソラチカルートに乗せて、ANAマイル化します。
ドットマネーギフトコードは、だいたい1,000ポイントあたり1,500円～1,600円で出品されています。
これを期間限定Tポイントで決済します。
3,000円（3,000 Tポイント）でドットマネーギフトコード 2,000マネーを落札したとすると、これをメトロポイントからANAマイルに交換すると、90%の1,800マイルとなります。
還元率は、60%です。
TポイントをANAマイルに直接交換するよりも還元率が高くなります。
通常のTポイントにも使える方法ですが、時間がかかるのが難点です。
（ソラチカルートだと1ヶ月以上、直接交換する場合は2-3日で済みます。）
まとめ
キャンペーンなどで貯まる期間限定Tポイントの1つの使い方を紹介しました。
Yahoo!のサービスで使い道がない場合には有用な方法ではないでしょうか。
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楽天ポイントをANAマイルに交換するのが非常に面倒
楽天ポイントからANAマイルへの交換
「楽天ポイント」は、皆さんお馴染みのポイントサービスだと思います。
しかし、非常に使い勝手が悪いのです。
上図の「交換可能ポイント数について」のところに記載されているように、
①1日1,000ポイントずつしか交換できない
②上限は20,000ポイント/月
と制限があります。
20,000ポイント交換しようと思うと、20回に分けて申請しないとならないのです。
非常に面倒。
1日1回というか、前回の交換から24時間経たないと交換できないようになっており、下記のようにエラーがでます。
まとめ
緊急で少量のマイルが必要となった時などには使えるかもしれません。
楽天利用時はポイントサイト経由でポイント二重取り
楽天で買い物や宿泊予約をする際は、「ハピタス」などのポイントサイトを経由すると、楽天ポイントとポイントサイトのポイントの二重取りが可能です。たいていのポイントサイトで1%のポイント還元率になっています。
ハピタスでもらったポイントは、「ソラチカルート」で90%の交換率でANAマイルに交換できます。
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